プロフェッショナルな皆さまに向けて、こだわりの十勝ハーブ牛ブロック肉、内臓、加工品を幅広く取り揃えました。納期に合わせて、北海道の十勝から直送いたします。
ネック
カタロース
リブロース
サーロイン
ヒレ
イチボ
ランプ
ソトモモ
ウチモモ
シンタマ
トモサンカク
ブリスケット
サンカクバラ
ウデ
マエスネ
トモスネ
ナカバラ
ソトバラ
カイノミ
フランク
タン(舌)
ホホ(頬)
ハラミ(横隔膜)
サガリ(横隔膜)
ハツ(心臓)
レバー(肝臓)
ミノ(第一胃)
ハチノス(第二胃)
センマイ(第三胃)
ギアラ(第四胃)
ホルモン(小腸)
大腸セット
アキレス
テール(尾)
新・生タイプ
十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ
十勝ハーブ牛プレミアムローストビーフ プレーン / 和風みそ
十勝ハーブ牛と黒胡椒で作ったコンビーフ
良く運動している部分なので、肉質のキメが粗くて硬く筋が多く入り組んでいます。しかし、脂肪分がほとんどない赤身の部分が多く肉の味は濃厚で美味しいです。スープの材料や挽肉、薄切り、煮込み料理に最適です。
最小ロット | 約5kg |
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参考重量(1頭分) | 約10kg |
調理例 | カレー、シチュー |
きめ細かな肉質で、やわらかく風味があります。切り分けると、甘みと香りの良い「ザブトン」という部位があります。ロースの中でも最も美しいサシが入っている部分です。サシはありますが後味に嫌みがなく、上品でとろける食感とコクのある味わいをお楽しみ頂けます。特上ロースとして商品提供しているお店もあります。
最小ロット | 約18kg(写真は4.5kg) |
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参考重量(1頭分) | 約36kg |
調理例 | すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉 |
リブとは英語のrib(肋骨、あばら)の意味であり、ロースの中でもアバラ部の肩側のお肉で赤身とサシのバランスがよく、きめ細やかで風味のよいやわらかな肉質です。中でも、1頭からほんのわずかしか取れない超希少部位「エンピツ」は、赤身と霜降りのバランスが絶妙です。
最小ロット | 約8kg(写真は4kg) |
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参考重量(1頭分) | 約16kg |
調理例 | すき焼き、しゃぶしゃぶ、炒め物、焼肉 |
リブロースとモモの間の部位のお肉で脂肪が多く混ざっているため、やわらかな肉質が特徴です。きめ細やかな肉質はサシの入り方も適度でコク深い風味を味わえます。昔イギリス王国があまりの美しさに英語のloin(腰、腰肉)にsir(貴族の名につける敬称)の称号を付したためのその名がついたと言われ、香りや風味のすばらしさは最高級と言えます。
最小ロット | 約12kg(写真は3kg) |
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参考重量(1頭分) | 約24kg |
調理例 | ステーキ(厚切りが最適) |
運動しない筋肉なので、きめが細かく、やわらかな肉質。脂肪は少なめで、1頭から2kg程度が2本しか取れない希少部位です。ヒレの中央部のもっとも厚みのある一部分をシャトーブリアンといいます。ヒレの特徴である柔らかさやきめ細やかさが一段と高まる部位であるうえ、一頭から数kgしか取れないうちのさらにその一部ということで究極の希少部位として最高級牛肉の一つに数えられています。
最小ロット | 約5kg |
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参考重量(1頭分) | 約10kg |
調理例 | ステーキ |
お尻の先の部分で、1頭からとれる量が少ないため希少。濃い肉色で弾力のある赤身は、知る人ぞ知る人気の部位です。ランプと呼ばれるおしり上部のお肉のうち、下側の柔らかい部分を特に切り出したお肉です。上モモ部分に当たるため運動を重ねていることから脂肪分は少ないですが、柔らかい赤身のお肉で、最近では希少部位としても大変人気があります。モモ肉のなかでもサシの入りやすい部位で焼肉としても美味しいです。
最小ロット | 約4kg |
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参考重量(1頭分) | 約8kg |
調理例 | ローストビーフ、ステーキ、焼肉、シチュー |
サーロインにつながる部位で全体として肉色が良く、きめが細かく風味があって、脂肪も適度に入ったやわらかな赤身肉。モモ肉の中では一番やわらかく、焼き調理に最適です。
最小ロット | 約5kg |
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参考重量(1頭分) | 約10kg |
調理例 | ローストビーフ、ステーキ |
モモの中でも良く運動する部位なので、脂肪が少なく赤身でタンパク質が多いのが特徴。きめがやや粗く、硬い肉質です。ソトモモは小分割すると「はばき」「しきんぼう」「なかにく」に分けられます。また、ソトモモはモモと並んでタンパク質が最も多く含まれ、育ち盛りのお子さんにも適しています。
最小ロット | 約12kg |
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参考重量(1頭分) | 約24kg |
調理例 | シチュー、煮込み、ビーフストロガノフ |
ウチモモとは後ろ足のモモ部分の内側(前方側)に位置するお肉のことです。ソトモモとは異なり筋が少なく脂もない美しい赤身の大きな部位で、あっさりとした味わいをお楽しみいただけます。全体的に肉塊が大きく、外側は脂肪、内側は肉のきめがやや粗いのが特徴。大きな切り身として使う料理にも最適です。
最小ロット | 約12kg |
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参考重量(1頭分) | 約24kg |
調理例 | ローストビーフ、焼肉、煮込み、串焼き |
ウチモモと同様の肉質で赤身の多い部位で、ウチモモとソトモモの間に位置し丸い形状をしていることから芯玉と呼ばれ、脂肪が少なくタンパク質が多いのが特徴です。柔らかく肉色がやや濃い「まるかわ」、中央に筋が入り込んできめが細かく柔らかく風味がある「しんしん」、肉色が濃くやや硬めの「かめのこ」、比較的脂肪が交雑している「ともさんかく」、の4つの部位に分割できます。
※トモサンカクとセットでの販売となります。
最小ロット | 約10kg |
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参考重量(1頭分) | 約20kg |
調理例 | しゃぶしゃぶ、すき焼き、ローストビーフ、カレー、シチュー |
モモのシンタマと呼ばれる部位のさらに一部のお肉をいいます。この部位には美しいサシが入りモモの味わいにコクを加えた大変に美味しい部位です。非常に希少な部位ですが最近人気が高まっているため中々お目にかかれません。
※シンタマとセットでの販売となります。
最小ロット | 約1.2kg |
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参考重量(1頭分) | 約2.4kg |
ネックとカタロースの下に位置する前足の付け根部分のバラ肉で、厚みがあるのが特徴。肉質はやや硬めですが、脂肪と赤身が層になって濃厚な風味があります。やや硬めの肉質ではありますが、肉に厚みがあり適度にサシが入るためカルビとして提供されています。
最小ロット | 約16kg |
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参考重量(1頭分) | 約32kg |
調理例 | 焼肉、煮込み |
カタバラの一部のお肉で肋骨の胸側の部分にある部位。第1から第6肋骨までのバラ肉部分を三角形に切った形からこう呼ばれています。サシが入りやすくやわらかい肉質が特徴で、特上カルビとして使用されます。バラ肉の中でも味が濃厚で脂のうまみ(甘み)と香りが楽しめます。カルビの中でも特にアバラの間に位置するお肉はゲタと呼ばれています。中落ちカルビというメニューで提供されることも多く見受けられます。カルビの柔らかさ・旨味(甘味)が一層引き立つことからとても人気のある部位の一つです。
最小ロット | 約4kg |
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参考重量(1頭分) | 約8kg |
調理例 | 焼肉 |
前脚の付け根部分のお肉で、適度な霜降りと赤身の風味がバランスの良い肉質。1頭の中でも2kgほどしかとれない「ミスジ」や「トンビ」などの希少部位を含む赤身の大道といえる部位です。「ミスジ」は木の葉のような形と霜降りで口の中でとろける味わいがお楽しみいただけます。
最小ロット | 約20kg |
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参考重量(1頭分) | 約40kg |
調理例 | ミスジステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、煮込み |
スネとは前脚と後脚のひざ上のお肉のことで、前脚側を「マエスネ」後ろ脚側を「トモスネ」と呼びます。筋が多く肉質は硬いですが、コラーゲンやタンパク質を多く含み、コラーゲンは加熱するとゼラチンとなり、柔らかく食べやすくなります。脂肪が少なくだしを取るには最適な部位です。
最小ロット | 約5kg |
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参考重量(1頭分) | 約16kg |
調理例 | 煮込み、スープベース |
スネとは前脚と後脚のひざ上のお肉のことで、前脚側を「マエスネ」後ろ脚側を「トモスネ」と呼びます。筋が多く肉質は硬いですが、コラーゲンやタンパク質を多く含み、コラーゲンは加熱するとゼラチンとなり、柔らかく食べやすくなります。脂肪が少なくだしを取るには最適な部位です。
最小ロット | 約3kg |
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参考重量(1頭分) | 約16kg |
調理例 | 煮込み、スープベース |
お腹の部分でロース側にある部位です。赤身と脂が交互に層になっていて濃厚な風味に大変人気があります。上カルビとして提供しているお店も多いようです。ショートリブとはナカバラの英称です。
※バラセット(ナカバラ/ソトバラ/カイノミ/フランク)での販売となります。
セット重量 | 約40kg |
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参考重量(1頭分) | 約26kg |
調理例 | 焼肉 |
肋骨の胸側の部分で肩バラに含まれる部位です。特上カルビとして使用される、霜降り状にサシが入ったやわらかい肉です。
※バラセット(ナカバラ/ソトバラ/カイノミ/フランク)での販売となります。
セット重量 | 約40kg |
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参考重量(1頭分) | 約30kg |
調理例 | 焼肉 |
ナカバラの肋骨がなくなった部分(モモの付け根側)の肉です。赤身が多く、脂肪も適度に入っていて、焼肉に最適です。
※バラセット(ナカバラ/ソトバラ/カイノミ/フランク)での販売となります。
セット重量 | 約40kg |
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参考重量(1頭分) | 約14kg |
調理例 | 焼肉 |
ソトバラのモモ側、骨のない部分の肉です。赤身が多く、脂肪も適度に入っているので、焼肉に適しています。
※バラセット(ナカバラ/ソトバラ/カイノミ/フランク)での販売となります。
セット重量 | 約40kg |
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参考重量(1頭分) | 約10kg |
調理例 | 焼肉 |
タンとは英語のTongue(舌)を語源とするとおり牛の舌の部分を指します。筋繊維が縦横に入った硬い肉質。舌の付け根部分は脂肪がのった霜降り状の柔らかな部位で焼肉に、舌先の硬い部分はシチューなどの煮込みに最適です。脂が非常に多く、コクがあり、じっくり煮込むと柔らかくなり独特の風味があります。
最小ロット | 約1.5kg |
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参考重量(1頭分) | 約1.5kg |
調理例 | 焼肉、煮込み |
よく運動する部位のため、歯ごたえのある肉質です。柔らかい肉質と程よい脂がありトロトロに煮込んだり、切り込みを入れて焼肉にしても良い肉です。
最小ロット | 約1kg(写真は500g) |
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参考重量(1頭分) | 約1kg |
調理例 | 煮込み、焼肉 |
ハラミとは牛の横隔膜部分のお肉です。正確には広義のホルモン(内臓)に類される部位ですが、赤身で適度にサシが入りさっぱりとした味わいと柔らかい食感から人気があります。横隔膜にある筋肉で脂質が多いため柔らかく風味も豊かです。赤身肉と間違えがちですが分類は内臓肉なので柔らかくてヘルシーです。焼肉として非常に人気の高い部位です。
※サガリとセットでの販売となります。
最小ロット | 約4kg(写真は3kg) |
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参考重量(1頭分) | 約2.5kg |
調理例 | 焼肉 |
サガリとはハラミの一部のお肉でよりバラに近い部分のお肉のことをいいます。ハラミの中でも脂ののりが良く赤身とのバランスを楽しめる部位です。ハラミとは牛の横隔膜部分のお肉です。正確には広義のホルモン(内臓)に類される部位ですが、赤身で適度にサシが入りさっぱりとした味わいと柔らかい食感から人気があります。横隔膜両脇の中心にある筋肉で脂質が多いため柔らかく風味も豊かです。赤身肉と間違えがちですが分類は内臓肉なので柔らかくてヘルシーです。ハラミに比べると希少な部位です。
最小ロット | 約4kg(写真は1kg) |
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参考重量(1頭分) | 約1.6kg |
調理例 | 焼肉 |
「ハツ」とは牛の心臓の部分で、心臓を意味する英語「hearts(ハートの複数計)」が語源となっています。筋繊維が細かく肉厚でコリコリとした食感。脂肪分が少ないためヘルシーで、タンパク質やビタミンB群が豊富なのが特徴です。
最小ロット | 約2kg |
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参考重量(1頭分) | 約2kg |
調理例 | 焼肉 |
肝臓の部位。弾力性のあるやわらかな食感で、甘みと濃厚な味わいがあります。ビタミンAと鉄分が豊富に含まれています。
最小ロット | 約7kg |
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参考重量(1頭分) | 約7kg |
調理例 | 焼肉、ペースト |
肉厚で純白に近い色をしており弾力性のある歯ごたえと淡白な味わいが特徴です。切り開いた形が蓑傘に似ていることから「ミノ」と呼ばれています。内臓系の中では臭みも少なくタンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンがバランス良く含まれています。
最小ロット | 約0.6kg |
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参考重量(1頭分) | 約0.6kg |
調理例 | 焼肉、煮込み |
ハチノスとは牛のある4つの胃のうちの2つ目の胃を指します。蜂の巣のような形状からこの名前が付きました。独特の食感とあっさりした味わいです。ハチノスは焼きすぎると硬くなってしまうことから、多くの場合煮込み料理やスープに用いられています。さっぱりとした味わいと弾力のある食感が好まれており、湯むきした状態で出荷が可能です。
最小ロット | 約0.5kg(湯むき) |
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参考重量(1頭分) | 約0.5kg |
調理例 | 焼肉、炒め物 |
胃壁が1000枚のヒダに見えることからこのような名前が付きました。しゃきしゃきとした歯ごたえが特徴。臭みが少なく、煮込み料理や焼肉などに用いられ、低脂肪、低カロリーな部位で、鉄分が豊富です。
最小ロット | 約2.5kg |
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参考重量(1頭分) | 約2.5kg |
調理例 | 焼肉、煮込み |
表面はなめらかで薄く、大きなヒダがあるのが特徴です。程よい脂肪があり、濃厚な味わいがあり噛み切りやすく食べやすい。他の胃部位に比べ赤身がさして美しく脂ものっていることから、最近特に人気のある部位となっています。
最小ロット | 約1.3kg |
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参考重量(1頭分) | 約1.3kg |
調理例 | 焼肉 |
ホルモンとは広い意味では牛の内臓全般を指していますが、一般には牛の大腸部分を指す言葉として馴染んでいます。身は薄いけれど、細長く脂がたっぷりついているのが特徴。歯ごたえがありますが、やわらかく食べやすい部位です。
最小ロット | 約10kg |
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参考重量(1頭分) | 約10kg |
調理例 | 焼肉、煮込み |
太くて厚い肉質で、あっさりとした脂が特徴です。シマチョウ(大腸)、テッポウ(直腸)、モウ腸のセットです。シマ腸とは牛の大腸部分を指してそう呼びます。縞模様がお肉の表面についていることからこう呼ばれています。
最小ロット | 約2.5kg |
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参考重量(1頭分) | 約2.5kg |
調理例 | 焼肉 |
牛スジの代表的な部位です。コラーゲンたっぷりのゼラチン質を多く含み、煮込み料理などに最適です。
最小ロット | 約0.8kg |
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参考重量(1頭分) | 約0.8kg |
調理例 | 煮込み、スープ |
脂肪が多く、中心部の腱にタンパク質、コラーゲンが豊富に含まれています。長時間煮込むとゼラチン化し、よいダシが出ます。
最小ロット | 約2kg |
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参考重量(1頭分) | 約2kg |
調理例 | スープ、焼肉 |
◆特徴
「十勝ハーブ牛 生タイプ」とは、生ハムと同じ製法で仕上げた、より「生に近い」牛肉を味わえる新しい商品です。 十勝ハーブ牛本来の味を保ちつつ、食品衛生法の規格基準を満たすことが出来ました。
◆和・洋・中。どんなお料理にでも使えます。
必要最低限の塩分濃度で加工(塩漬け)しているため、食味への影響はほとんどありません。 タルタルやユッケなど、幅広いジャンルでご利用いただけます。
◆鮮度を保ったまま解凍!!
「生タイプ」の解凍は手間いらず。 冷蔵庫でゆっくりと解凍するのがおすすめです。 内部が少し凍った状態まで解凍することで、カット等の作業が容易になります。いずれの場合も解凍後はお早めにお召し上がりください。
1製品当たり | 約120gブロック |
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詳細 | ※個別包装・急速冷凍後真空パック ※原材料:牛肉(十勝ハーブ牛),食塩,発色剤(亜硝酸Na) |
十勝ハーブ牛コンビーフは肉本来の味わいと香りが良く缶詰特有の臭みがありません。端材肉等を使用せずネックとスネに厳選しているのもこだわりの一つ。 スネやネックに含まれる、うまみ成分とコラーゲン成分でとてもしっとりとしたとろけるような食感。贅沢な味わいがお楽しみ頂けます。またスネやネック肉の肉の繊維が太くてとてもジューシーな仕上がりです。 発色剤(亜硝酸塩)や化学調味料を一切使用しておりません。発色剤を使用しない無塩漬ですので、肉本来の自然な素色で、肉本来の風味が活かされています。
◆特徴
臭みの無いとても美味しいコンビーフですので最初はそのままお召し上がり下さい。お好みで大葉にさけるチーズやカシューナッツなどと一緒に 大葉や海苔でくるっと巻いて。適度な塩味に仕上げていますので野菜と一緒など色々な料理でお楽しみいただけます。 コンビーフは常温で保管下さい。開缶後空気に触れていると変色することがありますのでお早めにお召し上がり下さい。 十勝ハーブ牛はハーブを食べて健康に育った牛です。ハーブの効果で内臓まで臭みがないのが特徴です。
「十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ」購入はこちらから!
「ふるさと納税上士幌のキッチン」クックパッドのコンビーフレシピ
真空低温調理でじっくりと仕上げたジューシーなローストビーフ。十勝ハーブ牛の赤身で美味しいモモ肉を使用し加工しています。化学調味料を使用せずお肉の味わいを生かした商品です。
【プレーン】モモ肉の美味しさを生かすため味付けは塩・胡椒のみ。ドレッシング等お好みの味付けでお召し上がりください。
【和風みそ】赤身の美味しさと麦こうじの薫り高い無化学調味料の味噌を使用して加工しています。
◆解凍時のコツ◆
冷凍のお肉を解凍して調理する際には、前日に冷蔵室に移し、ゆっくり解凍することが大切です。そうすることで肉の旨味を逃げにくくし、美味しく召し上がって頂く事ができます。
解凍後そのままお召し上がりいただけます。
「十勝ハーブ牛プレミアムローストビーフ2入ギフト」購入はこちらから! 「十勝ハーブ牛プレミアムローストビーフ4入ギフト」購入はこちらから!
「十勝ハーブ牛と黒胡椒で作ったコンビーフ」はコンビーフシリーズの第二弾として誕生しました。十勝ハーブ牛に塩と黒胡椒だけのシンプルな味付けで作った無塩漬コンビーフです。
これまでと同じく端材肉等は使用せず、ネックとスネを厳選して作っています。その為、ジューシーでお肉本来の美味しさが引き立ちます。
黒胡椒のスパイシーな香りがピリッとした辛味が効いた大人の味わいに仕上がりました。
「十勝ハーブ牛と黒胡椒で作ったコンビーフ」購入はこちらから!